ここでは,2014年度の高等教育創造開発センターの取り組みをご紹介しています。
実施・期間 |
内 容 |
4月9日
|
2014年度TA向け研修会 「TAの役割と心構え-学習支援と指導のスキルアップ-」
日 時:2014年4月9日(水)14:00~16:00 会 場:共通教育校舎1号館2階 PBL演習室1 申 込:当日参加も歓迎しますが、参加人数把握のため、 4月1日(火)までにお申し込みください。 主 催:高等教育創造開発センター
【お申込・お問い合わせ】 共通教育事務室内(高等教育創造開発センター担当) TEL&FAX 059-231-5615(内線3771) E-mail hedc@ab.mie-u.ac.jp
|
 |
|
7月14日
|
2014年度三重大学全学FD「入試分析報告会」
日 時:2014年7月14日(月)15:00~17:00 会 場:総合研究棟Ⅱ 1階 第4会議室 演 題:「2014年度入試概況と各学部の結果分析及び 2015年に向けた傾向」 講 師:百々 岳夫 氏(株式会社進研アド) 主 催:入試広報専門委員会 高等教育創造開発センター 入試広報部門
【お申込・お問い合わせ】 学務部 入試チーム TEL:059-231-9063(内線9063) E-mail:nyusi@ab.mie-u.ac.jp
|
 |
|
10月31日
|
2014年度三重大学全学FD「授業における振り返りの工夫」
日 時:2014年10月31日(金)13:30~15:00 会 場:環境・情報科学館 3階 PBL演習室1
PBL 授業に教材開発費を支援する「PBL教育支援プログラム」に、昨年度採択された授業のうち、学生に効果的な振り返りを実施した2つの授業の実施報告を全学 FDとして行いますので、ご参加ください。とくに、「授業に効果的な振り返りを導入したい」、「アクティブラーニングの手法を取り入れたい」、「本年度の PBL教育支援プログラムに応募したい」と願っておられる先生方にはお勧めです。
主 催:高等教育創造開発センター
【お問い合わせ】 学務部教養教育機構チーム(HEDC担当) TEL&FAX:059-231-5615(内線3771) E-mail:hedc@ab.mie-u.ac.jp
|
 |
|
11月19日 17:00締切
|
平成26年度三重大学PBL教育支援プログラム 申請書(Word)
目 的:学生の主体的な学習を促進する授業科目を財政的に支援するとともに、その実践と成果を 学内の関係者と共有することにより、本学の教育の質を一層向上させる。 対 象:三重大学に着任して5年以内の教員、または本支援プログラムに初めて応募する教員が 担当する平成27年度に開講予定の授業科目 提出先:Moodle2「教職員専用」 ⇒ 『2014PBL教育支援プログラム』
【問い合わせ】高等教育創造開発センター 教育開発部門 中川 正 TEL:059-231-9102(内線9102) E-mail:nkgw@human.mie-u.ac.jp
|
2月19日 10:00~12:00 |
2014年度三重大学全学FD「アンケート結果ならびに修学達成度可視化システムから見える学生の姿」
日 時:2015年2月19日(木)10:00~12:00 会 場:環境・情報科学館 1階 ホール 申 込:当日参加も可ですが、なるべく事前にお申し込みください(2月12日まで)。
高 等教育創造開発センター(HEDC)は、平成17年度より学生や卒業生、卒業生の就職先事業所を対象とした各種アンケート調査を実施してきました。授業評 価の実施にも関わってきました。また、アンケート結果を学生指導や学生自身の学びに活用するためのシステムを開発しました。 毎年これらのアンケート結果を公開していますが、より多くの方に知っていただきたいと考え、今回のFDを開催する運びとなりました。アンケートデータの集 計・分析結果より三重大学の学生を理解し、今後の教育指導に活用いただければと思います。
主 催:高等教育創造開発センター
【お問い合わせ】 学務部教養教育機構チーム(HEDC担当) TEL&FAX:059-231-5615(内線3771) E-mail:hedc@ab.mie-u.ac.jp
|

資料1(中西) 資料2(南) 資料3(中島)
|
|
2月19日 14:00~17:00 |
2014年度三重大学公開FD「アクティブ・ラーニングの課題と探求-PBL教育の現段階と今後の展望について考える-」
日 時:2015年2月19日(木)14:00~17:00 会 場:環境・情報科学館 1階 ホール 申 込:2月12日(木)まで
2005 年からPBL教育に取り組みはじめ、部局毎に特徴が生まれてきている三重大学の到達点を確認し、近年教養教育にProblem-based Learningを導入している広島大学の事例や、欧米での展開も視野に入れたPBL教育の現段階と課題に関する知見から学びながら、PBL教育の今後の 展望について考えたい。
主 催:三重大学高等教育創造開発センター 教育学部教務委員会 教育学部「PBL教育における対話型シナリオの開発研究」科研グループ
【お申込・お問い合わせ】 学務部教養教育機構チーム(HEDC担当) TEL&FAX:059-231-5615(内線3771) E-mail:hedc@ab.mie-u.ac.jp
|
 |
|